書道パフォーマンス甲子園  の1日 | 社員ブログ | シコクアス(株)

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2018.08.08プライベート

書道パフォーマンス甲子園  の1日

2018/7/29(日)、愛媛県四国中央市で第11回書道パフォーマンス甲子園が開催されました。

私の娘は高校1年生で書道部に入部、そしたらなんと先輩たちが全国大会出場を勝ち取りました。

 

台風の迫っていた7/28(土)午後、愛媛県は県下の全高校生の活動を自粛することを決めました。
出場予定だった新居浜西高と西条高校の2校は一方的に出場辞退を通知されました。

西高は泣きながら帰宅、西条高校に至ってはホテルに宿泊していたにも関わらず、そこから帰宅させられたのです。
他方、大会は可能な限り開催する、とのことでした。

 

7/29(日)早朝、やはり大会は開催が決まりました。風雨は弱かったですが警報は出ていました。大会が開催されるということで、高校生たちはSNSで抗議を始めました。

8:00AM過ぎ、SNSでの抗議を娘から聞いた私は県や市の議員に電話し出場許可の道を探りました。四国中央市の市議会議員の方より、「時間にさえ間に合えば出場することを大会側は受け入れる」との約束をもらったので、それを学校に言えば出場できるだろうと簡単に考えていました。

 

10:00AM、新居浜西高に部員と保護者が呼び出され、学校側との話し合いの場が持たれました。出場の道を探る場かと思って行きましたが、学校側は一貫して「本日中の高校生の活動は全て禁止」とのことで、子供も親も涙が止まりません。

11:00AM過ぎ、東予地方の警報が解除され注意報に変わり、空は晴れ間も覗き蝉も鳴き始めました。それでも出場の許可は出ません。疑問と憤りだらけです。

12:00前、出場できなくても観戦には行くという生徒を四国中央市の三島体育館に連れて行くことになりました。保護者はいつ許可が出てもいいように、道具と衣装は持っていったらどうかと提案しましたが、学校はそれも許可してくれませんでした。

 

13:00頃に現地に着いて、出場校のパフォーマンスを見た高校生たちは皆やはり号泣してしまいました。見ていて辛かったです。

15:30頃、本戦には出れないけど、18:00から西高と西条高校の2校でパフォーマンスする、と決まりました。

16:00、西高3年生の保護者が車で道具を取りに高校へ走りました。また、南海放送の司会の方が18:00から音響やテレビカメラもそのままで2校が出場する、出来たら残って観戦してほしいとアナウンスをしてくれました。

18:00、パフォーマンス開始。

19:00、2校のパフォーマンスは最高の笑顔で終了しました。作品の前でたくさん写真も撮りました。出場した2,3年生が1年生も呼んでくれて一緒に撮ってくれました。

20:00、三島体育館玄関で西高の部長が、朝やるはずだった幻の選手宣誓を行い、会場を後にしました。

担当:戒田 憲昭